展示紹介

2月 一般展示『雪化粧』

雪景色を思わせる本を集めました。

 

「北のおくりもの」  集英社文庫編集部/編   集英社
北海道を舞台にした5つの短編小説と4つのエッセイを収録。雄大な土地、厳しい冬、豊かな農畜産物や海産物、開拓の歴史など、さまざまな角度から北海道に宿る魅力を切り取ったアンソロジー。
「木挽町のあだ討ち」   永井 紗耶子/著    新潮社 
雪の降る夜、芝居小屋のすぐそばで、美しい若衆によるみごとな仇討ちが成し遂げられた。2年後、ある若侍が大事件の顚末を聞きたいと木挽町を訪れる。芝居者たちの話から炙り出される真相は…。
「鷺と雪」  北村 薫/著    文藝春秋
日本にいるはずのない婚約者が写真に映っていた。英子が解き明かしたからくりとは? そして昭和11年2月、運命の響きが耳を撃つ-。
 
 

2月 児童展示『もったいない』 

たべもの、おかね、しぜん、だいじにしないと、もったいないおばけがでるぞー。

 

『あのときのカレーライス』   きむら ゆういち/文  講談社 
むかし、とてもびんぼうだったおとこは、はたらいてはたらいて、あたりでいちばんのおおがねもちになりました。ほしいものはなんでもてにはいり、おいしいりょうりもみんなたべてしまったおとこは、なにをしてもおもしろくありません。おとこは、まずしいときに、おじいさんとおばあさんにごちそうになったカレーライスがたべたくなり…。
『おいしいみず』  片山 健/さく・え    農山漁村文化協会
どうぶつたちは、みずがめさんのみずがすき。みずがめさんは、どうぶつたちにみずをのんでもらうのがすき。みずがめさんはとてもしあわせでした。ところがあるひ、いろみずのみずがめがやってきたのです。どうぶつたちは、たちまち、きれいないろのあまいみずにむちゅう。すっかりみんなからわすれられてしまったみずがめさんは…。
『給食番長』   よしなが こうたく/さく    長崎出版
わんぱく小学校の給食時間、1年2組ではちゃんと給食を食べる人がいません。番長が「きらいなものなんか残しちまえ」と勝手なことをいうからです。そこでおこった給食のおばちゃんたちは、給食を作らないことにきめたのでした。そこで、番長たちもこまってしまいました。
 

 

 

 

 

配架図(展示コーナー)