展示紹介

12月 一般展示『長い夜』

長くなった夜を読書で楽しもう。

 

「星影さやかに」  古内 一絵/著  文藝春秋 
非国民と呼ばれた父を恥じていた、軍国少年の息子に届いた遺品の日記。激動の昭和を生きた親子の記憶が紐解かれる-。宮城県古川を舞台に描く、三世代をつなぐ家族小説。
「真夜中のたずねびと」  恒川 光太郎/著   新潮社    
ゲストハウスでほんの一時関わっただけの男から送られてくる罪の告白。その内容は驚くべきもので…。次々と語られる、闇に遭遇した者たちの怪異譚。忍び寄る足音に、背筋が寒くなる連作集。
「銀の夜」  角田 光代/著   光文社
女子高時代に少女バンドでメジャーデビューをしたちづる、麻友美、伊都子。35歳の今、欲しいのは生きる手応え。これからの人生に、あれ以上興奮することはあるのだろうか…。
 

12月 児童展示『クリスマス』

じんぐるべーる、じんぐるべーる、すずがなるー♪

 

『ひとりぼっちのもみの木』   クリス・ネイラー・バレステロス/作   BL出版 
クリスマスのまえのばん、おかのうえのたかいばしょに、ひとりぼっちのもみの木(き)がたっていました。ながいふゆのねむりにつこうとしていたとき、あしおとと、あたたかなあかりがあらわれました。と、おもうまもなく、木はたおされ、だれかにはこばれていきました。そのひとは、木のために、あたらしいいえをつくってくれて…。
『だれかのプレゼント』   谷口 智則/著    文溪堂
クリスマスのよる、サンタさんのそりからプレゼントが1つ、うみへおちてしまいました。それをみていたおさかなさんは、プレゼントをもちぬしにとどけるため、クジラさんにわたしました。クジラさんはプレゼントをカメくんにわたし、カメくんはウサギさんにわたして…。プレゼントはぶじに、もちぬしにとどくのでしょうか。
『こねこのウィンクルとクリスマスツリー』  ルース・エインズワース/さく   福音館書店
ある日(ひ)、ねこたちのすむやしきに、クリスマスツリーがおかれました。ツリーにさわりたがるこねこたちですが、かあさんねこにとめられてしまいます。みているだけではつまらないとおもったこねこのウィンクルは、その夜(よる)、こっそりねどこをぬけだしてツリーにのぼりはじめ…。
 

 

 

 

 

配架図(展示コーナー)