大竹市立図書館

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時事・作家展示紹介

10月 時事展示『うぶキュン♡』

初恋を思い出すような「うぶで、胸がキュンとする」お話を集めました。

「恋に焦がれたブルー」 宇山 佳佑/著   集英社

ただありふれた恋を求めた高校生の歩橙(あゆと)と青緒(あお)を試練が襲う。彼を愛おしいと思う気持ちが、青緒の身体に耐えがたい痛みを与える不思議な病を発症してしまい…。切なさに心がふるえる恋の物語。

「雷桜」 宇江佐 真理/著   角川書店

雷鳴轟く初節句の宵に、何者かにさらわれた庄屋の愛娘、遊。15年の時を経て、遊は「狼女」となって帰還した-。運命の波に翻弄されながら、人の優しさを知り、愛に身を裂き、凛として一途に生きた女性の物語。

「クジラの彼」 有川 浩/著   角川書店

合コンで出会った史上まれに見る高物件の彼は、次にいつ会えるかわからない潜水艦乗りだった…。陸・海・空の自衛隊を舞台に描いた、男前でかわいい恋するオンナたちの、絶対元気になれる最強恋愛小説全6編。

10月・11月 作家展示「宮本 輝」

いつもは書庫にある本を展示します。

「錦繡」  宮本 輝/著 新潮社

「前略 蔵王のダリア園から、ドッコ沼へ登るゴンドラ・リフトの中で、まさかあなたと再会するなんて、本当に想像すら出来ないことでした」運命的な事件ゆえ愛しながらも離婚した二人が、紅葉に染まる蔵王で十年の歳月を隔て再会した。そして、女は男に宛てて一通の手紙を書き綴る――。往復書簡が、それぞれの孤独を生きてきた男女の過去を埋め織りなす、愛と再生のロマン。

「胸の香り」  宮本 輝/著  文芸春秋

出会い、そして別れ。その度に心の奥に思いは染み込む。忘れ去ったはずのその哀しみは、ある日ふとよみがえる…。男と女、母と子、人それぞれの愛憎と喜び、悲しみを見事に結晶させた短篇集。

展示中の資料一覧