大竹市立図書館

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時事・作家展示紹介

9月 時事展示『波瀾万丈』

秋からの朝ドラ「ブラッサム」にちなんで宇野千代をはじめ、波瀾万丈な人生の女性作家関連の作品を集めました。

「宇野千代女の一生」 宇野 千代/ほか著   新潮社

桜の着物が似合う恋多きひとは、98年の生涯を夢中で駆け抜けた。放浪、恋愛、暮らし、食卓、ファッション、旅、宝物、装幀…。「人生に恋した女」がいま、「ほんとうの幸せ」とは何かを教えてくれる一冊。

「あちらにいる鬼」 井上 荒野/著   朝日新聞出版

小説家の父、美しい母、そして瀬戸内寂聴をモデルに、<書くこと>と情愛によって貫かれた3人の<特別な関係>を長女である著者が描き切る問題作。

「やわ肌くらべ」 奥山 景布子/著   中央公論新社

詩人・与謝野鉄幹を愛した3人の女-内縁の妻・滝野、激しく契り合う教え子・登美子、そして与謝野晶子。心も金も才能も燃やし、自らの足で歩み始めた明治女性たちの不屈の歴史恋愛長篇。

8月・9月 作家展示「山本周五郎賞vs.野間文芸賞」

8月に「山本周五郎賞」・9月に「野間文芸賞を展示します。

「列」  中村 文則/著 講談社

ある動物の研究者である「私」はいつのまにか「列」に並んでいた-。先が見えず、最後尾も見えない。だれもが互いを疑い、時に軽蔑し、羨んでいる。この現実に生きる私達に救いは訪れるのだろうか。

「恋ははかない、あるいは、プールの底のステーキ」  川上 弘美/著  講談社

説家のわたし、離婚と手術を経たアン、作詞家のカズ。カリフォルニアのアパートメンツで子ども時代を過ごした友人たちは、半世紀ほど後の東京で再会した-。たゆたうように心に届く大人の愛の物語。

展示中の資料一覧