書評に載った本

 

 

朝日新聞

『ルクレツィアの肖像』
マギー・オファーレル/作    新潮社
『山は輝いていた』
神長 幹雄/編   新潮社
『見ること』
ジョゼ・サラマーゴ/著    河出書房新社
『図書館がくれた宝物』
ケイト・アルバス/作    徳間書店
『占領下の女性たち』
平井 和子/著    岩波書店
『心をひらいて、音をかんじて』
シャノン・ストッカー/文    光村教育図書
『戦争と交渉の経済学』
クリストファー・ブラットマン/著    草思社
『人類学者と言語学者が森に入って考えたこと』
奥野 克巳/著    教育評論社
『我が手の太陽』
石田 夏穂/著    講談社

中国新聞

『もっと悪い妻』
桐野 夏生/著    文藝春秋 
『アンリアル』
長浦 京/著    講談社
『明治大正昭和化け込み婦人記者奮闘記』
平山 亜佐子/著    左右社
『いい子のあくび』
高瀬 隼子/著    集英社
『83歳、最後のマジック』
坂上 俊次/著    ベースボール・マガジン社
『未明の砦』
太田 愛/著    KADOKAWA
『梅雨物語』
貴志 祐介/著    KADOKAWA

日本経済新聞

『恋の幽霊』
町屋 良平/著    朝日新聞出版
『私たちの世代は』
瀬尾 まいこ/著    文藝春秋
『スターリンの図書室』
ジェフリー・ロバーツ/著    白水社
『グレート・サークル』
マギー・シプステッド/著    早川書房
 

読売新聞

『絶対に停まらない世界の廃墟駅』
デビッド・ロス/著    日経ナショナルジオグラフィック
『恋ははかない、あるいは、プールの底のステーキ』
川上 弘美/著    講談社 
『ラウリ・クースクを探して』
宮内 悠介/著    朝日新聞出版 
『世界の移民歴史図鑑』
フィリップ・パーカー/著   原書房
『全国恐竜めぐり』
G.B   
『安倍晋三実録』
岩田 明子/著   文藝春秋
『肥料争奪戦の時代』
ダン・イーガン/著    原書房
『カモナマイハウス』
重松 清/著    中央公論新社
『ビジュアル世界の偽物大全』
ブライアン・インズ/著    日経ナショナルジオグラフィック
  


毎日新聞

『ヤギと少年、洞窟の中へ』 
池澤 夏樹/文    スイッチ・パブリッシング
『遠い声、遠い部屋』
トルーマン・カポーティ/著    新潮社
『不器用で』
ニシダ/著   KADOKAWA
『母の壁』
前田 正子/著    岩波書店


産経新聞

『これで死ぬ』
 羽根田 治/著    山と溪谷社
『天災ものがたり』
門井 慶喜/著    講談社
『ジューンドロップ』
夢野 寧子/著    講談社
『レモンと殺人鬼』
くわがき あゆ/著    宝島社
『ヘルメス』
山田 宗樹/著   中央公論新社
『日暮れのあと』
小池 真理子/著    文藝春秋
『世界一長い鉄道トンネル』
笹沢 教一/文   Gakken