書評に載った本

 

 

朝日新聞

『ひとつだけ守りたいもの』
リンダ・スー・パーク/作    玉川大学出版部
『こぐまのいばしょ』
ブリッタ・テッケントラップ/作   BL出版
『あの鐘を鳴らしたのはわたし』
秋山 気清/著    音楽之友社
『全員犯人、だけど被害者、しかも探偵』
下村 敦史/著    幻冬舎
『明けても暮れても食べて食べて』
はらぺこめがね/著    筑摩書房

中国新聞

『虚史のリズム』
奥泉 光/著    集英社
『下町サイキック』
吉本 ばなな/編    河出書房新社
『ダブルマザー』
辻堂 ゆめ/著    幻冬舎
『共犯の畔』
真保 裕一/著    朝日新聞出版
『フェイク・マッスル』
日野 瑛太郎/著    講談社
『銀河風帆走』
宮西 建礼/著    東京創元社
『大統領たちの五〇年史』
村田 晃嗣/著    新潮社
『私の馬』
川村 元気/著    新潮社
『ナチュラルボーンチキン』
金原 ひとみ/著    河出書房新社
『メメント・モモ』
八島 良子/著    幻戯書房
『生殖記』
朝井 リョウ/著    小学館
『トラベリング・コート』
高田 桂子/著    鳥影社
 

日本経済新聞

『灰色のミツバチ』
アンドレイ・クルコフ/著   左右社
『箱の中の宇宙』
アンドリュー・ポンチェン/著    ダイヤモンド社
『青嵐の旅人 上・下』
天童 荒太/著    毎日新聞出版

読売新聞

『翻訳をジェンダーする』
古川 弘子/著    筑摩書房
『10代からの文章レッスン』
小沼 理/編著   河出書房新社
『ニッポン獅子舞紀行』
稲村 行真/著   青弓社
『ホーボー・インド』
蔵前 仁一/著    産業編集センター
『ひとでなし』
星野 智幸/著    文藝春秋
『二人の誘拐者』
翔田 寛/著    小学館
  

毎日新聞

『うんこ虫を追え』
舘野 鴻/文・絵    福音館書店
『飽くなき地景』
荻堂 顕/著    KADOKAWA
『虚の伽藍』
月村 了衛/著    新潮社
『東大ファッション論集中講義』
平芳 裕子/著    筑摩書房
『わたしはわたし。あなたじゃない。』
鴻巣 麻里香/著    リトルモア


産経新聞

『さかさ星』
貴志 祐介/著    KADOKAWA
『みずもかえでも』
関 かおる/著    KADOKAWA
『タネまく動物』
小池 伸介/編著    文一総合出版
『責任』
浅野 皓生/著    KADOKAWA
『耳に棲むもの』
小川 洋子/著    講談社
『罪名、一万年愛す』
吉田 修一/著    KADOKAWA