書評に載った本

 

 

朝日新聞

『魂の歌が聞こえるか』
真保 裕一/著    講談社
『月ぬ走いや、馬ぬ走い』
豊永 浩平/著   講談社
『もののけdiary』
京極 夏彦ヒコロヒー/文    岩崎書店
『ときの鐘』
小林 豊/作・絵    ポプラ社河    
『サンショウウオの四十九日』
朝比奈 秋/著    新潮社
『消費される階級』
酒井 順子/著    集英社
『こちら、沖縄美ら海水族館動物健康管理室。』
岩貞 るみこ/文    講談社

中国新聞

『地雷グリコ』
青崎 有吾/著    KADOKAWA 
『カフネ』
阿部 暁子/著    講談社
『中国不動産バブル』
柯 隆/著    文藝春秋
『バタン島漂流記』
西條 奈加/著    光文社
『男はなぜ孤独死するのか』
トーマス・ジョイナー/著    晶文社
『精霊を統べる者』
P.ジェリ・クラーク/著    東京創元社
 

日本経済新聞

『ゴーイング・メインストリーム』
ユリア・エブナー/著   左右社
『約束』
デイモン・ガルガット/著    早川書房

読売新聞

『いますぐできる実践行動経済学』
大竹 文雄/著    東京書籍
『企業ミュージアムへようこそ 上巻』
電通PRコンサルティング/著   時事通信出版局
『惣十郎浮世始末』
木内 昇/著    中央公論新社
『若い男/もうひとりの娘』
アニー・エルノー/著    早川書房
『刑の重さは何で決まるのか』
高橋 則夫/著    筑摩書房
  

毎日新聞

『黴の生えた病棟で』
神戸新聞取材班/著    毎日新聞出版
『下町サイキック』
吉本 ばなな/著    河出書房新社


産経新聞

『ローズヴェルト、スターリン、チャーチルを暗殺せよ』
ブラッド・メルツァー/著    河出書房新社
『死ねばいい!』
保坂 祐希/著    中央公論新社
『海岸通り』
坂崎 かおる/著    文藝春秋
『なんで死体がスタジオに!?』
森 バジル/著    文藝春秋
『マリリン・トールド・ミー』
山内 マリコ/著    河出書房新社
『転の声』
尾崎 世界観/著    文藝春秋
『越境』
砂川 文次/著    文藝春秋
『バリ山行』
松永 K三蔵/著    講談社
『呪術の世界』
小松 和彦/監修    平凡社