書評に載った本

 

 

朝日新聞

『恋とか愛とかやさしさなら』
一穂 ミチ/著    小学館
『「植物」をやめた植物たち』
末次 健司/文・写真   福音館書店
『森に帰らなかったカラス』
ジーン・ウィリス/作    徳間書店
『ぼくらにできないことはない』
エーヴァ・リンドストロム/作    岩波書店
『ミスター・チームリーダー』
石田 夏穂/著    新潮社

中国新聞

『コード・ブッダ』
円城 塔/著    文藝春秋
『さくらのまち』
三秋 縋/編    実業之日本社
『罪名、一万年愛す』
吉田 修一/著    KADOKAWA
『灯台を読む』
門井 慶喜/著    文藝春秋
『灰色のミツバチ』
アンドレイ・クルコフ/著    左右社
『坂の中のまち』
中島 京子/著    文藝春秋,
 

日本経済新聞

『幻肢痛日記』
青木 彬/著   河出書房新社
『降りていこう』
ジェスミン・ウォード/著    作品社

読売新聞

『動物と自然に感動する地図帖』
マイク・ヒギンズ/編著    日経ナショナルジオグラフィック
『ネット怪談の民俗学』
廣田 龍平/著   早川書房
『楽園の夕べ』
ルシア・ベルリン/著   講談社
『刑務所ごはん』
汪 楠/著    K&Bパブリッシャーズ
『思えばたくさん呑んできた』
椎名 誠/著    草思社
『白猫、黒犬』
ケリー・リンク/著    集英社
『透析を止めた日』
堀川 惠子/著    講談社
  

毎日新聞

『リンダを殺した犯人は』
伊兼 源太郎/著    実業之日本社
『秋葉断層』
佐々木 譲/著    文藝春秋


産経新聞

『遊廓島心中譚』
霜月 流/著    講談社
『憧れ写楽』
谷津 矢車/著    文藝春秋
『パンダ・パシフィカ』
高山 羽根子/著    朝日新聞出版
『おとこ川をんな川』
唯川 恵/著    文藝春秋
『ルーヴル美術館』
藤原 貞朗/著    講談社
『デートピア』
安堂 ホセ/著    河出書房新社
『五葉のまつり』
今村 翔吾/著    新潮社
『光のそこで白くねむる』
待川 匙/著    河出書房新社