書評に載った本

 

 

朝日新聞

『死を生きる』
小堀 鷗一郎/著    朝日新聞出版
『多頭獣の話』
上田 岳弘/著   講談社
『コード・ブッダ』
円城 塔/著    文藝春秋
『いつか、あの博物館で。』
朝比奈 あすか/著    東京書籍
『じゃがいもうえたら…』
ユリ・リトケイ/作    BL出版
『イグアナの花園』
上畠 菜緒/著    集英社

中国新聞

『雷と走る』
千早 茜/著    河出書房新社
『広島・長崎・沖縄からの永遠平和詩歌集』
鈴木 比佐雄/編    コールサック社
『常盤団地の魔人』
佐藤 厚志/著    新潮社
『迷惑な終活』
内館 牧子/著    講談社
『天使の跳躍』
七月 隆文/著    文藝春秋
『岩に牡丹』
諸田 玲子/著    新潮社
『明治殺人法廷』
芦辺 拓/著    東京創元社
 

日本経済新聞

『猛獣ども』
井上 荒野/著   春陽堂書店
『箱の中の宇宙』
アンドリュー・ポンチェン/著    ダイヤモンド社

読売新聞

『銀色のステイヤー』
河崎 秋子/著    KADOKAWA
『この世からすべての「ムダ」が消えたなら』
バイロン・リース/著   白揚社
『野生生物は「やさしさ」だけで守れるか?』
朝日新聞取材チーム/著   岩波書店
『酒をやめられない文学研究者とタバコをやめられない精神科医が本気で語り明かした依存症の話』
松本 俊彦/著    太田出版
『ヴェルサイユの祝祭』
小穴 晶子/著    春秋社
  

毎日新聞

『息のかたち』
いしい しんじ/著    講談社
『彼女が探偵でなければ』
逸木 裕/著    KADOKAWA
『従属の代償』
布施 祐仁/著    講談社


産経新聞

『一場の夢と消え』
松井 今朝子/著    文藝春秋
『星が人を愛すことなかれ』
斜線堂 有紀/著    集英社
『生殖記』
朝井 リョウ/著    小学館
『彗星を追うヴァンパイア』
河野 裕/著    KADOKAWA